留萌機関区、最後の砦。アッシュピットが陥落しようとしていた。 海に近い河口に架かる2本の鉄橋、手前は増毛へ、奥は石炭を港まで運んだ臨港線、壊さず残してもらいたい。見晴公園に保存されているD613、塗装がD611に似ていた。 静かな構内にワンマン乗車のアナウンスが響いていた。 留萌駅構内で使われていたレールと何故か留萌鉄道、新雨竜駅の運賃表。

左上) 留萌構内で入れ換え作業中の49686(深) 後は留萌駅の駅舎 左下) 同様な位置から駅を撮影してみた、パークゴルフ場の芝の下に線路があった。
中上) 海水浴臨時列車「かもめ号」 D514がヘッドマークをつけ羽幌線のホームに入線。(跨線橋より撮影) 中下) 羽幌線も廃線になり、跨線橋も短くなってしまった。
今の跨線橋からD51が入線した羽幌線方向を見る。上の写真、左上の建物は下の写真、赤い屋根の建物。 右上)貨車が、ひしめく留萌構内。右奥に給水塔が見える。 右下) 訪れた時も公園整備の工事を行っており、ここに機関区があったことを思い起こすものは、何もなくなる。 (上段写真 昭和49年7月30日撮影)

D61のねぐら、留萌機関支区

「撮影日記より(原文のまま)」 昭和48年7月30日・・留萌にて。羽幌線1893レの出発を撮影しD61を
捜したがない。深川機関区の方にいるそうだ(残念) あまり長い間、留萌にいたので734Dに乗り遅れた
峠下で会った東京のT君と留萌から恵比島までタクシーをとばした(1880円)おかげで5783レ(D614)
に間に合った。深川の親切なお兄さんが良い撮影地を教えてくれたり、峠下トンネルまで車で連れて行
ってくれた。峠下から恵比島まで歩いている途中、ヂーゼルが急に来た、我々は焦った!助かった!恵
比島駅で機関士に怒られた。   上2枚 1893レ 59696 昭和48年7月30日撮影

右2枚 49686の牽く海水浴臨時列車「かもめ号」(上)D51が牽く「かもめ号」(下) 羽幌線
留萌から鬼鹿までD514の牽く「かもめ号」に乗車、トンネルに入る手前の車内アナウンス、「当列車は
蒸気機関車が牽いております、間もなくトンネルに入りますので窓をお閉め下さい」 よっかた!